寒梅研究会(仮称)

従来の歴史・考古学研究の枠組みを越えて、総合的な学問のありかたについて議論する研究会です。毎月1回、同志社大学寒梅館にて行っています。

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2008年度第3回寒梅研究会のお知らせ

本年度第3回の寒梅研究会を、以下のとおり開催いたします。

日時 2008年10月28日(火) 18:30より
場所 同志社大学寒梅館6階 6A会議室

今回は、同志社大学の鋤柄先生と、京都府立大学M1笹栗さんに、それぞれ報告・発表していただく予定としております。
テーマは以下のとおりです。

鋤柄先生
「考古学研究における3次元デジタル資料の利活用について」
第3回 文化遺産のデジタルドキュメンテーションと利活用に関するワークショップ (動体計測研究会(ARIDA))での報告を元に

笹栗さん
横穴式石室研究における分布論の模索
~西日本における横穴式石室構造と分布論

どうぞご参加ください。

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第2回寒梅研究会のお知らせ

第2回寒梅研究会を、下記のとおり開催いたします。

日時 2008年7月30日(水)18:15より
場所 同志社大学寒梅館6階 6A会議室

内容
1)京都府立大学 上杉和央先生が、
 「18世紀の知識人と地図」と題してお話しして下さいます。

2)遺跡情報の紹介について、各自関心のある遺跡に関して
 案を持ち寄り、今後に向けて話し合いを行います。

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第1回寒梅研究会の報告

遅くなりまして申し訳ございません。
先日行われました、第1回寒梅研究会について報告いたします。

日時 7月2日(水) 18:45~20:30
場所 同志社大学寒梅館6階 6A会議室
内容 
1)京都大学大学院卒、松本仁美さんによる、修士論文研究の発表です。
テーマ「近世初期京都の生活行動空間―『隔蓂記』の分析を中心として」
概要 
 歓修寺家出身の禅僧、鳳林承章(1593-1668)の日記、『隔蓂記』に基づき鳳林承章の生活行動空間を分析することで、寛永期における京都の生活行動空間を明らかにするという研究です。
 まず『隔蓂記』の分析から、鳳林承章の生活行動空間は、拠点の相国寺晴雲軒と鹿苑寺の近辺、及び仙洞御所とその周辺の歓修寺家一門などの公家町を中心としていることが示されました。
 さらに、鳳林承章の行動から、購買活動の場として四条・聚楽辺り・北野等、社交の場(振舞)の場として懇意の僧の塔頭や知人・親類の邸宅、東山の時宗系寺院があり、また遊興空間、特に物見遊山の場として高雄・東山といった、近世初期京都の空間構造の復元が試みられました。

発表後の質疑応答では、発表内容に関連して、17世紀京都のさまざまな側面について議論が交わされました。私も、近世末期土佐の農民の日記を用いた生活の分析をテーマとして取り組んでおりますが、生活行動空間分析の具体的方法やその可能性、課題点などを学ぶことができ、たいへん勉強になりました。
松本さん、ありがとうございました。

2)活動方針の確認です。今年度の本会の方針としまして、
京都府の遺跡に関して、空間情報などを用いて、
学生の視点で、多くの人々に紹介するための方法や見せ方の工夫
といったことを考えていくという点を確認しました。

その第一歩として、各自関心のある一つまたは複数の遺跡について、
その具体的方法の案をまとめ、次回研究会で持ち寄ることとしました。


次回の予定
1)地理学を専攻されている、京都府立大学の上杉和央先生が、ご自身の研究紹介をして下さいます。
2)上記の、遺跡情報紹介についての話し合いを行います。

時期は、7月末ごろを予定しております。
決定次第、お知らせいたします。

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2008年度第1回寒梅研究会のお知らせ

本年度第1回寒梅研究会の日程が決定いたしましたので
お知らせいたします。

日時 2008年7月2日(水)18:45より
場所 同志社大学寒梅館6階 6A会議室

内容は、以下の予定としております。

京都大学大学院卒の松本仁美さんが、ご自身の修士論文について
報告をして下さいます。テーマは、
「近世初期京都の生活行動空間−『隔記』の分析を中心として−」
です。

また、本年度の活動方針である、遺跡情報などの紹介についての
具体的方法に関して話し合いを行います。

どうぞご参加ください。

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2008年度 寒梅研究会

先程、京大M2の松本さんよりお知らせくださいましたが、
本日より、管理を担当することになりました、古田節(ふるたたかし)と申します。
所属は、同志社大学大学院 文化情報学研究科M1です。
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、5月21日(水)、本年度最初の顔合わせと、今後の方針についての
話し合いを行いました。

活動の方向性として、
従来の研究分野の垣根を越えた視点、研究成果の社会への還元
といった方針の下、
具体的には、京都府下の遺跡情報を、学生の視点で一般の方々に紹介する方法を
考えていこうということで決まりました。

今後は、月1回程度、同志社寒梅館での活動を予定しています。

詳しい日程等は、日を改めてお知らせいたします。

皆様、どうぞよろしくお願いいたします。




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